それは、「経営学の父」と謳われた、ピーター・F・ドラッカーの質問から始まった。
「何をもって憶えられたいか」
この質問に答えられる軸を自分の中に持つことが、人生の究極の目的だと気付いた時、私はこの出版レーベルを立ち上げることを決めた。
そして、真摯に、一生懸命に、情熱を自身の経営に取り組んでいる経営者の珠玉の半生に光を当てた書籍を、残してゆきたいと思いを抱いた。
ビジネスに携わる人が、人生という旅において、仕事に費やす時間は膨大だ。その時間の中で、自分自身の軸となるのは、人生の最終地点から自分を振り返る「何をもって憶えられたいか」問いへの答えなのではないか、と思う。
いつまでも語り継ぎたい経営者の言葉を綴ってゆく - 経営者出版。
《主宰者プロフィール》 伊藤 まゆみ
大学では、実存主義、構造主義といったフランス哲学を学ぶ。
大学卒業後、フランス外資系、スイス外資系の消費財メーカーの日本支社にて、セールス、マーケティングを担当。その後、経営を担いたいという思いを叶え、フランス製化粧品の日本支社の責任者となる。この時、念願だった「ドラッカー塾」で経営を学ぶ。
趣味は、ワインの産地のぶどう畑を訪ね歩くこと。
1985年3月 慶應義塾大学 文学部 仏文学専攻卒業
2014年8月 慶應ビジネススクール 高等経営学講座修了。
2020年11月 ダイヤモンド社主催ドラッカー塾 トップマネジメントコース修了。
2021年8月 経営者出版主宰。執筆活動の他、化粧品のマーケティングに従事。